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2009年06月21日

中国向けECモール「JPTao.com」のグランド・オープンを前にした中国・アジア関連の話題まとめ

ブログの更新がすっかり滞ってしまっている間に東京は梅雨入りしてしまいましたね。^^;


日本の梅雨といえば「あじさい」です。しかもハート型
写真素材 PIXTA
(c) グレピぱぱ写真素材 PIXTA



さて、ウェブアークが開設・運営する中国市場向けのECモールJPTao.com』(ジェーピータオ・ドットコム)ですが、7月7日・七夕のグランド・オープンに向けた準備が、いよいよ佳境に入ってまいりました。

中国支社の面々を中心に、大阪からはディレクション&グラフィック・デザインでサポートする面々、主に東京からはクライアントの声を届ける面々などなど、ウェブアーク総がかりの様相を呈しています。

今日はその間にエイヤっとブックマークしておいた中国・アジア関連の話題をコピペでまとめさせていただきます。


山谷剛史のマンスリー・チャイナネット事件簿 2009年5月 2009-06-05
■2008年の中国eコマース市場規模は43兆円。政府主導でさらに拡大へ

 中国政府商務部の担当者は、eコマースと物流に関するフォーラムの中で、昨年の中国のeコマースが市場規模が、前年同期比で43%増となる3兆1000億元(約43兆5000億円)となったことを発表した。

 ちなみに物流市場も、中国においてもeコマースとは切っても切れない市場で、eコマースと無縁の物流企業の84.2%が金融危機の悪影響を受けている一方で、eコマースと無縁でない物流企業については、16.8%しか金融危機の悪影響を受けていないという。

 同月、中国のリサーチ会社「iResearch」は、昨年のモバイルeコマースの市場規模が6億4000万元(90億円弱)と発表。同社は3Gケータイが本格普及する今年より、急激に中国モバイルeコマースの市場規模が拡大すると予測、その市場規模は2010年には18億元(250億円強)、2011年に46億元(650億円弱)、2012年には108億元(1500億円強)になると予想している。

 中国政府はeコマース市場拡大を後押し。浙江省、江蘇省、広東省、福建省のモノ作りの盛んな東南部4省では、B2Bサイトの雄「阿里巴巴(アリババ)」と提携し、現地の中小企業にアプローチをかけeコマース参加を推進している。

円換算で43兆円ということは、中国国内の規模感は少なくともその3倍から5倍はあるわけで、何とも空恐ろしい市場ですね。


J-CASTニュース : 吉野家50店、サイゼリヤ30店 外食産業が中国中心に攻勢かける 2009-06-09
牛丼チェーンの吉野家やイタリアン・レストランのサイゼリヤ、元気寿司などの外食大手が、海外出店を積極化している。2009年度に、吉野家は50か店、サイゼリヤは30〜40か店、元気寿司は10カ店程度を、中国や台湾、インドネシアなどの東南アジアを中心に出店する計画。なかでも潜在的なマーケットが見込める中国への出店を加速していく。

牛丼や寿司ならまだしもサイゼリヤのようなイタリアンでも、日本ブランドが活きる?


【今週の Web ミミズク】日本企業は中国を目指す… - japan.internet.com Webファイナンス 2009-06-13
MasterCard の消費者意識に関する調査結果によれば、「アジア/太平洋地域では、消費者意識がより悲観的に沈んでいる市場と、世界的な景気の悪化にも負けずに楽観的である市場とで、両極端」だそうだ。

楽観的な市場としてインドや中国があり、中国の消費者意識は1年前に比べて落ちているものの、依然として楽観的、とのことだ。

そういうわけで、今週、フリービットが中国国内 VPN ビジネスで北京天地互連信息技術に対する技術協力を、また、ターボリナックスの持ち株会社である TL ホールディングスが、日本企業向けの中国進出支援サービス「CJ-LINX」第一弾「渋谷網」を発表した。

日本企業が中国を、オフショアアウトソーシング基地としてではなく、現実的な市場として検討し始めている、ということだろう。

「現実的な“消費”市場」としての中国・アジアが、日本の経済成長に不可欠な市場になってくるのが21世紀。


Google、中国でショッピング検索を提供開始 - japan.internet.com E-コマース 2009-06-15
3月に中国の音楽検索分野に進出した Google が、今度は成長著しい同国の Eコマース検索市場に目を向けた。

Google China はこのほど、ショッピング検索チャンネルのベータ版の提供を開始したと発表した。Google China のホームページから利用できるこのチャンネルは、オンライン ショッピング利用者に、幅広い製品の情報を提供するものだ。

Google の声明によれば、新しい検索チャンネルでは、価格やユーザーレビュー、人気の高い検索アイテムなどの情報のほか、『Taobao.com』『Paipai.com』『Joyo.cn』『Dangdang.com』といった中国の人気 Eコマースサイトへのリンクも提供するという。

BtoCサイトのリンク先には、「JPTao.com」も加えていただかねばなりません。



これは大事な動きですが、行き過ぎはいけません。


中国の高級ブランド市場、数年内に世界最大と観測―業界関係者 - 速報:@niftyニュース 2009-06-16
2009年6月14日、「法制晩報」によると13日、高級ブランドCEO会談が開かれ、世界中から代表者が出席したが、中国は数年以内に世界最大の高級ブランド市場に成長するとの認識を共有した。ただし、まだ中国の消費者が価値を理解できない商品もあり、克服すべき文化的な障害もある。偽物やコピー商品の存在もマイナス要素だ。

欧米の高級ブランドにとって、あれだけ存在感の大きかった日本が二の次になってしまうところがちょっと哀しいかもです。


パンデミックで中国オンラインショッピング市場急拡大の可能性|News&Analysis|ダイヤモンド・オンライン 2009-06-18
 大都市発の流行は、すぐに周辺都市から内陸へと広がっていった。08年末の時点で、中国全土で利用者7400万人にまで伸び、オンラインショッピング市場の取引額は年間1200億元(約1兆8000億円。1元=15円で換算)にまで至った。昨年からは日本勢も進出。日本郵便やSBIベリトランスらが中国向けオンラインショッピングサイトをオープンし、ユニクロやエイベックスやニッセンらが中国のオンラインショッピングサイトなどと提携し、メーカー直販サイトをオープンした。

 SARS直後の初期のオンラインショッピングサイトは、人と人の信用だけに任されていたような状態だったが、今では、消費者・販売者どちらかが騙してもフォローのいくシステムに洗練されてきている。

 中国のネット利用者は3億人を超えるのに、オンラインショッピング利用者は1億人にも満たない。今回のパンデミックを契機に、SARSのときのようにオンラインショッピングをはじめる人が急増することは十分ありうる。

中国のネット利用者が10億人に達した時、ECの利用者は3億人を優に超えることになると...


「世界2位の地位、残りわずか」 日中逆転に初言及 通商白書(産経新聞) - goo ニュース 2009-06-19
 経済産業省は19日の閣議に平成21年版通商白書を報告した。名目GDP(国内総生産)で世界3位の中国が来年には日本を追い抜くとの国際通貨基金(IMF)の経済予測を踏まえ、「『世界2位の経済大国』としての(日本の)地位も残りわずか」と、日中逆転に初めて言及。その上で、日本の針路として「課題解決型国家」を掲げ、地球温暖化をはじめ世界が直面する問題の解決に貢献することで存在感を示すよう訴えた。

人口が10倍の国にGDPで追い抜かれるのは致し方ない。


Insight for WebAnalytics: 韓国がブロードバンド率95%でトップ 2009-06-20
やはり韓国、進んでますね。以下、掲載されているランキング・トップ29から抜粋。
・2位:シンガポール ← アジア
・5位:台湾 ← アジア
・6位:香港 ← アジア
・16位:日本 ← アジア
・20位:アメリカ
・22位:ドイツ


残念とは程遠い、中国のネット事情:昔の日本の高度成長時代もこんな感じだったのかな|Next Big Thing!! 2009-06-20
日本と中国の大きな違いはこの辺かなと思っていて、コピーの速度が本当に速い。この速度が速いので、実際にアメリカのWebサービスと中国のWebサービスのレベルは殆ど同じところまできていると思います。

それと比べると日本はコピーの速度が遅く、昔、孫さんが言っていたタイムマシーン経営、つまりアメリカで流行ったのを2年後に持ってくるというスピード感で今も動いている気がします。

孫さんの時代とは違い、今は情報の伝達がすごく簡単で、シリコンバレーの最新情報でも中国の最新情報でも日本にいながら得ることができます。情報という点においてシリコンバレーにいるメリットは殆どないと思います。

中国の今のWebの現状をみていると、昔の高度成長時代の日本もこんな感じだったのかなー、と思います。

恥じている暇もなく、海外の先端の技術を学び、取り入れ、改善していく。

国としての、中国の勢いを感じずにはいられません。

年下の人に中国進出を勧める際、「我々アラフォーの子ども時代の日本と一緒なんだよ」と説いてますが、まったく刺さりません。w


以上、中国・アジアに対してポジティブな話題に偏ったまとめになっているかもな点はご容赦ください。

でも、日本国内や欧米と違ってネガティブな話題の比率が少ないんですよ。ホントに。^^;


日本では父の日らしいですね?状態の山本@五反田の所在地


posted by ウェブアーク at 13:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国EC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 中国向けECモール「JPTao.com」のグランド・オープンを前にした中国・アジア関連の話題まとめ
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